キンプリが再結成してナンバーアイになる可能性は?TOBE所属になるの?

タッキーが設立したTOBEに元King & Prince(以下:キンプリ)の平野紫耀さん、神宮寺勇太さんが加入していましたが、遂に岸優太さんが合流しました。

岸優太さんが合流したことで、3人のグループ名が【Number_i(ナンバーアイ)】と発表されましたね。

今後3人でどのような活動をしていくのかも注目ですが、この3人がグループとして活動するとなると気になるのが、ジャニーズ事務所に残った二人です。

元々キンプリは上記3人、永瀬廉さん、高橋海人の5人でした。

今回TOBEでナンバーアイが結成されたことでキンプリの再結成はあるのか気になる方も多いのではないでしょうか。

・キンプリが再結成する可能性はあるの?
・キンプリが再結成してナンバーアイになる?
・永瀬廉と高橋海人はTOBEに所属することはある?

このように、キンプリが再結成する可能性があるのかどうか気になるので今回は…。

・キンプリが再結成してナンバーアイになる可能性は?
・永瀬廉と高橋海人はTOBE所属になるの?

以上について調べてみたいと思います。

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キンプリが再結成してナンバーアイになる可能性は?

キンプリは2015年から活動をしていましたが、2021年3月に岩橋玄樹さん、そして2023年5月22日には平野紫耀さん、神宮寺勇太さん、岸優太さんが脱退しています。

現在は永瀬廉さんと高橋海人さんの二人でキンプリとして活動中です。

平野紫耀さんたちはTOBEに加入し3人で新たなグループを立ち上げましたが、こうなると「キンプリ再結成がある?」という声も出てくるんですね。

ジャニーズ事務所にいてはキンプリとしてしたいことができないということもあって、3人は脱退しましたが、現在ジャニーズ事務所は体制を変えている最中です。

そうなるともしかしたら5人の再結成の可能性も「全くない」ということはないと思われます。

というのも、現在はジャニーズ事務所所属となっている永瀬廉さんと高橋海人さんですが、今後ジャニーズ事務所がSMILE-UPになるとエージェント契約になる可能性があります。

一方「エージェント契約」とは、簡単に言えば「営業」や「ギャラ交渉」など「仕事を取ってくる業務」だけを芸能事務所が代行してくれるシステムで、その他のマネジメント業務は全て「自分」で行なわなければなりません。

スケジュール管理も、現場への移動も、トラブル対応も、基本的に芸能事務所は面倒を見てくれないのです。

完全な「個人事業主」となり、芸能事務所側からすると、タレントは「クライアント(顧客)」になるので力関係も対等。

ギャラ(出演料)は、タレントと事務所が分け合うのではなく、「タレントが事務所に手数料(報酬)を支払う」形になります。

これが、俗に言う「エージェント契約」で、ハリウッドでは当たり前とされているシステムです。

引用元:芸能事務所.com

エージェント契約となるとこれまでと違い自由度が高くなります。

それにこれまでのように忖度なども無くなっていけばいくらでも共演等の可能性はあがりますよね。

すぐに再結成とならなくとも、メディア等で共演して5人並ぶ姿などが見られる可能性も考えられますね。

永瀬廉と高橋海人はTOBE所属になるの?

では、エージェント契約ではなく、永瀬廉さんと高橋海人さんが3人と同じくTOBEに合流する可能性はあるのでしょうか。

おそらくですが、現時点でTOBEに二人が合流する可能性はそんなに高くないのではないかと思われます。

二人体制のキンプリとしての活動もまだ始まったばかりですよね。

もし5人で新たに活動する予定が前もってわかっていたとなると、敢えてキンプリとして二人で活動するというのも少し疑問に思いますよね。

5人で活動する予定があったのなら元々TOBEに一緒のタイミングで行くのが自然なのかなと…。

キンプリの名前を残しながらエージェント契約となって永瀬廉さんと高橋海人さんは活動していくことが考えられるのではないかと思われます。

以上のことから永瀬廉さんと高橋海人さんの二人がTOBEに合流する可能性は個人的には低いのかなと想像しました。

ただ、先述していますがエージェント契約となったとなると共演の可能性は普通にあるのではないかと。

5人揃う姿を楽しみにしている方も多くいますしね。

今後のナンバーアイとキンプリの活動にも注目ですね!

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