【女児集団わいせつ事件】小児性愛者が集まるネットサービスとはどこ?SNS名称やURLを調査!

おぞましい事件が起こりました。

いい年した男5人が13歳未満の女児に対して集団でわいせつ行為をしたとして逮捕されました。

4人や3人で別々の日に女児に睡眠導入剤を飲ませたうえでわいせつ行為をしたり、強制性交未遂までしたんだとか。

はっきり言って気持ち悪いですし、犯人5人を赤の他人の私でも許せないと感じます。

良い年した中年男性が集団で迫ってくるなんて被害にあった女児は相当怖い思いをしたことでしょう。

この犯人たちは元々友達とかではなく共通のSNSで知り合って犯行に及んでいました。

この犯人たちが利用していたSNSやネットサービスとはどのようなものなのでしょうか。

・【女児集団わいせつ事件】小児性愛者が集まるネットサービスがあるの?
・【女児集団わいせつ事件】小児性愛者が集まるSNSの名前は?
・【女児集団わいせつ事件】小児性愛者が集まるSNSのURLは?

このような犯人も利用していたと思われるSNSについて気になるので今回は…。

・女児集団わいせつ事件で男5人が逮捕!
・【女児集団わいせつ事件】小児性愛者が集まるネットサービスとはどこ?
・小児性愛者が集まるネットサービスのSNS名称やURLを調査!

以上について調べてみたいと思います。

スポンサーリンク

女児集団わいせつ事件で男5人が逮捕!

薬2018~22年に北海道に住む当時13歳未満の女児に睡眠導入剤を飲ませて性的暴行を行ったなどとして、北海道警は15日、茨城県笠間市の無職、花麻重仁容疑者(46)ら39~55歳の男性5人を強制わいせつなどの疑いで逮捕したと発表した。

他に逮捕したのは神奈川県大和市の建築作業員、原淳一(55)▽札幌市の会社員、鳴海夕磯(53)▽大阪府豊中市の無職、小嶋宏明(42)▽沖縄県宜野湾市の無職、比嘉裕健(39)の4容疑者。

道警によると、5人は小児性愛者が集まるネット交流サービス(SNS)で知り合い、女児は容疑者の1人と面識があったという。

引用元:毎日新聞

犯人たちは当時13歳未満の女児、つまりは小学生の子に対して集団でわいせつ行為をしました。

時に4人、時に3人で睡眠導入剤を飲ませてわいせつな行為をしたとか。

3人の時には強制性交未遂まであったということですが、否認しているようですね。

こういった男女関係なく児童に対する犯罪行為をする人物が度々います。

本当に子供に犯罪をするのは許せないですね。

【女児集団わいせつ事件】小児性愛者が集まるネットサービスとはどこ?

今回、この犯人たちは友人同士や仕事関係などという繋がりはありません。

住んでいるところも年齢もバラバラですよね。

犯人たちが出会ったのはいわゆるネットサービス、SNSですね。

この犯人たちは報道にもあるように「小児性愛者が集まるネット交流サービス(SNS)」で知り合ったということですが…。

現時点でそのネットサービスがどこなのかは判明していません。

近頃はSNSから始まる犯罪がわいせつ関係でなくとも非常に多いです。

スマホ時代ですので、それこそ小学生の子でも自分のスマホを持っていますし、誰でもどこでも他人と繋がりを簡単にもてるようになっていますね。

実際に、今回と似ている事件も過去にありました。

兵庫県丹波市の林道で5月、中学2年の少女(13)の遺体が見つかった事件で、神戸地検は25日、死体遺棄や未成年者誘拐、自殺ほう助などの罪で住所不定・無職の男(23)を起訴した。

男は5月5日、県内で少女を車に乗せて誘拐し、丹波市氷上町の林道に止めた車内で練炭を燃やして少女の自殺を助け、翌6日に遺体を林道に放置した疑いなどで兵庫県警に逮捕された。 さらに自身が所有する軽乗用車内で少女にみだらな行為をしたとして(兵庫県)青少年愛護条例違反容疑で追送検されている。

引用元:https://jocr.jp/raditopi/2021/06/28/344614/

これは集団でもないですが、被害者の年齢は近いですね。

それに出会いはやはりSNSです。

この犯人は被害者に対してわいせつな行為をしたうえで自殺ほう助で逮捕されています。

このように普段なら関わることのないような人物とSNSではすぐに交流が持つことができてしまい犯罪に巻き込まれてしまいます。


今回の犯人たちは共通の「小児性愛者」という関連で仲間を求め犯罪をしたのでしょう。

そういったネットサービスにおいては本当に取り締まり等を期待したいですね。

小児性愛者が集まるネットサービスのSNS名称やURLを調査!

このような小児性愛者が集まるSNSはどこなのでしょうか。

おそらくいくらでも小児性愛者が集まるSNSは存在すると思いますが、今回の犯人たちの利用していたSNSやURLはわかっていません。

ただSNSと言っても形は様々あって、最近では秘匿性の高いSNSなども存在しますよね。

例えばアプリで言えばスナップチャットやシグナル、テレグラムがその類です。

そして、いま人気の2大シークレットメッセージアプリが「Signal(シグナル)」と「Telegram(テレグラム)」です。シークレットメッセージアプリは履歴が残らず、情報の開示請求があっても提供すべきものが無いのが強み。とくにSignalはメッセージが消える履歴が残らない高セキュリティなシークレットメッセージアプリです。

引用元:https://radiolife.com/smartphone/line/36944/

こういったアプリはチャット等のやりとりが一定時間で消えてしまう仕様であり、履歴が残らないものもあります。

そこでやりとりが行われたりしていれば犯人たちにとってはリスクを少しでも回避することも可能です。

そういった場所で知り合ってやりとりかが始まっている可能性も考えられるかもしれません。


他の出会いの可能性としてはSNS以外にもありますよね。

例えばネット上の掲示板などです。

掲示板ではそれこそ小児性愛者が集まる場所もいくらでもあります。

掲示板なんかは検索すれば本当に多く小児性愛者の集まりのような場所がありますね。

こういう子供を狙う事件というものは昔からあったとは思いますが、現在は本当に気軽に様々な人とやりとりができてしまいます。

色々規制するとなると難しい部分もあるかもしれませんが、少なくともこういう性犯罪する人は再犯する可能性も高いので本当にそこの対策が求められるのではないかと個人的に思いました。

タイトルとURLをコピーしました