岸田総理のあだ名の歴史一覧!増税メガネ以上にインパクトのあるものとは?

日本の総理大臣である岸田文雄総理。

岸田総理と言えば増税のイメージが高いことからここ最近では「増税メガネ」というあだ名が付けられています。

とてもシンプルなあだ名なのですが、インパクトというか一度聞けば忘れない印象がありますね。

そうなるとこれまでの岸田総理のあだ名って何があったんだろ?と歴史が気になります。

増税メガネの前、または総理になる前にもあだ名はあったのでしょうか。

・岸田総理のあだ名はどんなものがあった?
・岸田総理のあだ名の歴史はどれくらいあるの?

岸田総理のあだ名について気になるので今回は…。

・岸田総理のあだ名の歴史一覧!
・岸田総理のあだ名で増税メガネ以上にインパクトのあるものとは?

以上について調べてみたいと思います。

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岸田総理のあだ名の歴史一覧!

岸田総理の現在のあだ名は「増税メガネ」です。

増税メガネというあだ名が今回ついてしまったのですが、岸田総理は実はこれまでにもいくつかのあだ名がついていたことがわかっています。

果たして「増税メガネ」以外にも個性的なあだ名があるのか歴史を見ていきましょう。

岸田総理のあだ名1:増税メガネ

まずは現在進行形の「増税メガネ」です。

このあだ名が付けられた理由としては、岸田総理がインボイス制度の導入や所得税・たばこ税・法人税などで増税政策をしてきたことからでしょう。

ことあるごとに増税をしていることから「増税メガネ」と言われるようになったと推測されます。

やはり国民の生活に直接痛手となる増税をしていることは多くの批判がでているため、こういったあだ名をつけられてしまったのでしょう。

岸田総理のあだ名2:ばら撒きメガネ

続いてのあだ名は「ばら撒きメガネ」です。

こちらは主に海外へのお金のばら撒きを言っているようです。

日本では家計の苦しい、生活が苦しい人がごまんといる中で国にお金を使わず海外への支援金などには積極的に行っているんですね。

もう少し国民からしたら使うべきところはあるのではないか…と感じてしまいますがね…。

岸田総理のあだ名3:ミスター検討中

続いては「ミスター検討中」ですね。

これは少し前のあだ名になるでしょうか。

岸田総理は以前からよく「検討中です」「検討します」という言葉を使用していたことからこのようにあだ名がつけられたのでしょう。

岸田総理のあだ名4:グローバル・ポチ

続いてのあだ名は「グローバル・ポチ」です。

岸田総理がG7広島サミットの後で、ウクライナへの追加支援を1兆円にしたことから来ていると言われています。

このように海外にどんどんばら撒きをしていることを一部からは「世界の犬」という意味で「グローバル・ポチ」と呼ばれていたとか。

岸田総理のあだ名5:検討使

続いては「検討使」です。

これは先述している「ミスター検討中」とはほぼ同じ意味ですが、かなり認知度が高いようですね。

以上5つが岸田総理のこれまでのあだ名の歴史です。

調べてみると本当に岸田総理のあだ名は数多くありましたので、割とよく使われていた5つを厳選させていただきました。

大体は岸田総理の発した言葉、行動から多く出ていることがわかりました。

ただこの他にも少しずつ変化しているものもおおくあるんですね。

岸田総理のあだ名で増税メガネ以上にインパクトのあるものとは?

ではこれまで紹介した岸田総理のあだ名以外にインパクトのあるあだ名や違うあだ名はあるのでしょうか。

一部で出ていた上記5つ以外のあだ名一覧を見てみます。

・キッシー
・ふみきゅん
・見守りおじさん
・財務省のポチ
・増税レーシック
・増税オールバック
・メガネ界の恥
・バカ息子の親父
・減税ウソメガネ
・クーポン岸田

これまでにこれだけのあだ名が出ていたようですね。

もしかしたらここまであだ名を付けられる総理大臣も珍しいのではないでしょうか。

上の方を見ていただくとわかりますが、まだ総理大臣になる前、もしくはなってすぐのあだ名は「キッシー」「ふみきゅん」とかわいらしいものが多いです。

まだ増税や検討中という行動をしていなかったためこのようなあだ名になっていたのでしょうね。

しかし検討中やばら撒き、増税をしていく度に新たなあだ名が増えていったということでしょうね。

個人的にですが「メガネ界の恥」が気になりました!

岸田総理がメガネ界を背負っているのでしょうか…?(笑)

また新たなあだ名が増えたら追記していきます。

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