
内閣総理大臣補佐官として活動している森まさこさん。
2023年9月5日に森まさこさんが長女とその友人たちを首相官邸に招待していたことが判明しました。
このことから国民から「官邸の私物化」しているのではないか、というような多くの批判を浴びています。
首相官邸の件で言えば以前岸田総理の息子の翔太郎さんが官邸で写真を撮ったりアイスを食べたりしたことでも批判されていましたよね。
それにも関わらずまたもや同じようなことが起きたことで大きく報道されていますね。
そんな森まさこさんですが、長女以外にも次女もいるようです。
・森まさこの娘は何人?
・森まさこの娘の顔画像は?
・森まさこの長女の性格は?
以上、森まさこさんの子供、娘について気になるので今回は…。
・【画像】森まさこの娘は二人で美人?
・森まさこの娘の性格はわがままなお姫様なの?
今回は森まさこさんの娘について調べてみたいと思います。
森まさこが長女と友人を官邸に招待
首相補佐官を務める自民党の森まさこ参議院議員(59)が、今年8月末に司法修習生の長女とその友人一行を首相官邸に招待し、“見学ツアー”をしていたことが「 週刊文春 」の取材で分かった。首相官邸は総理大臣をはじめとした政権中枢の執務空間であるだけに「首相補佐官の立場を使った私的利用ではないか」との指摘が浮上している。
森氏の長女A子さんは弁護士志望で現在は司法修習生。彼女が司法修習生の友人ら約7人を連れて首相官邸を訪れたのは8月28日午後6時頃のことだった。
引用元:Yahoo!ニュース
森まさこさんは司法修習生である長女とその友人たちを首相官邸に招待して見学させていたそうですね。
普通は首相官邸に入ることはできないので、自身の権力を使って長女と仲が良い友人を誘ったのでしょう。
これにたいして多くの方面から批判が出ていますね。
今回はそんな森まさこさんの娘について調べてみました。
【画像】森まさこの娘は二人で美人?
森まさこさんの夫は4大法律事務所のパートナーを務めています。
その夫との間に2人の娘がいるんですね。
・長女:三好果音(みよし かのん)
・次女:名前不明
次女については名前は判明していませんが、画像などがあるので紹介します。
森まさこの長女:三好果音(みよし かのん)

・名前:三好果音(みよしかのん)
・生年月日:1998年
・年齢:25歳(2023年現在)
・大学:慶應大学・法学部・法科学科
・現在:司法修習生
・志望:弁護士
三好果音さんは2018年にさくらプリンセスに選出されています。
さくらプリンセスとは日本さくらの会が決定する親善大使で、これまでにも上海でイベントにも出席したりしていますね。
これまで中学、高校、大学と慶應義塾で過ごしてきています。
将来は弁護士を目指しているということで現在修習生だということですね。
顔も母親の森まさこさんと似て目が大きくて美人ですね。
森まさこの次女:名前不明

・名前:名前不明
・生年月日:2002年
・年齢:21歳(2023年現在)
・現在:大学生
次女についてはあまり詳細がありません。
名前も不明ですが、苗字は「三好」だということは間違いなさそうですね。
長女の三好果音さんとは4歳差ということですかね。
高校はアメリカの高校を卒業しているようで現在は大学生ということです。
画像はあったのですが、次女も森まさこさんと似ていて特に鼻が似ているのかなと。
美人姉妹ということがわかりました。
森まさこの娘の性格はわがままなお姫様なの?
森まさこさんの長女、三好果音さんですが性格はどうなのでしょうか。
美人ですし愛嬌のありそうな雰囲気はありますが、「お姫様」のような性格という情報があります。
「A子さんは、母親の若い頃にそっくり。中・高・大と慶應ガールで、服装はブランド物で固めており、趣味はゴルフ。飲み会では、高価なドレスやお小遣いのセレブライフを披露して周囲に『凄いね!』と言われる。いわゆるお姫様タイプの性格ですね」
引用元:週刊文春
服装がブランドばかりでセレブな様子を披露しているそうです。
確かに、父親も母親も仕事柄お金に不自由はないですよね。
それもあり身に着けるものとかは高級なものばかりになる可能性はありますね。
それに森まさこさんが首相官邸に招待した際に、三好果音さんは友人に『国会議事堂に行くからきれいな服を着てきてね』と伝えたということです。
直接官邸に行くことを話していないので、おそらく友人にサプライズでもしようと考えていたのでしょう。
お姫様かどうかはわかりませんが、この行為を疑問に思わず一緒になって楽しんでいたとなるとちょっと危機管理能力が低いのかなと…。
報道内容からは森まさこさんが招待ということなので、率先していたのでしょうが娘として止めることもできたのかもしれませんね。
そういう部分がわからないとなるとお姫様感覚がいつもあるのかもしれません。
ブライダル業界との癒着に関する報道もありましたし、今後どうなるのか注目ですね。