
自民党の木原誠二官房副長官に関する話題が絶えないですね。
愛人がいたり、妻は殺人犯疑惑があったりと、問題のある行動が多いのですが、今回新たに木原誠二官房副長官に関する報道が出ていました。
それが違法風俗通いです。
・木原誠二の利用した違法風俗の店はどこ?
・木原誠二はどのくらい利用していたの?
・木原誠二がコロナ禍でも風俗を利用していたって本当?
・なぜいつも自宅なの?
このようなことが気になりますので今回は…。
・木原誠二の違法風俗Wの場所・店舗はどこ?
・木原誠二はコロナ禍にも風俗を利用していた?
以上、木原誠二官房副長官の風俗通いに関することについて調べてみたいと思います。
木原誠二が違法風俗を利用していた?
木原誠二官房副長官はここ最近話題となっていた愛人に関する報道、そして妻の殺人疑惑に関する報道などが出る前には頻繁に風俗通いをしていたようです。
普段からキャバクラ等も利用している方ですので、本当に女性が好きなんだということが伺えますよね。
これまでに100回くらいは風俗を利用していることが判明しています。
既婚者であろうが関係なく、自分のマンションにデリヘル嬢を呼び出して行為をしているそうです。
まぁ風俗などは妻が許しているのであれば家庭の問題なのでとやかく言うこともないのですが、どうやら木原誠二官房副長官は「本番行為」のある違法風俗店を利用していたそうなんです。
日本の風俗店では売春防止法があるため風俗店などで本番行為をすることは禁止されています。
“売春防止法
(売春防止法の定義)
第二条 この法律で「売春」とは、対償を受け、又は受ける約束で、不特定の相手方と性交することをいう。
(売春の禁止)
第三条 何人も、売春をし、又はその相手方となつてはならない。”
木原誠二官房副長官は政治家という立場でありながらこのような違法風俗店を利用していたことがスクープされました。
本当にやりたい放題ですね…。
木原誠二の違法風俗Wの場所・店舗はどこ?
では、実際に木原誠二官房副長官が利用していた違法風俗店の場所や店舗はどこなのでしょうか。
木原誠二官房副長官がデリヘルを頼んでいた店については以下の通りです。
実は、埼玉県南西部に店を構える人妻専門デリヘル「W」には他店にはない“秘密”があるというのだ。
引用元:週刊文春
「『W』は、いわゆる“基盤店”として有名なんです。“基盤”とはお客さんと本番行為を行うことを表す言葉で“基盤店”とは、そういう子が揃っている店のこと。僕たちは女の子が『W』の面接を受ける際には『そういう店です』と伝えています」
埼玉県南西部にある人妻専門デリヘル「W」をよく利用していたようですね。
埼玉県南西部とは【朝霞市・志木市・和光市・新座市・富士見市・ふじみ野市・三芳町】の7つの市と町で構成されています。

さいたま市の下にある赤い部分が南西部の地域となっています。
この地域内にある「W」という人妻専門デリヘルだということがわかっていますが、さすがに特定できませんでした。
80分約2万円コースだそうで、木原誠二官房副長官はいつも「ナカキタ」という偽名で呼び出し行為をパパっと済ますようです。
「女の子からの苦情は一度もなくて、良い常連さんですよ。いつも時間は短く、60分や80分のコースでパッパとやる。ホテルではなく自宅に呼ぶ男の人は全体の5%程度だけど、彼はいつも家。時間帯は昼ではなく、夜が多かった」
「最初に呼ばれたのはコロナ前。奥さんや子供さんがお留守のときに『お邪魔しまーす』って感じで。ぶっきらぼうで、口ぶりや態度にはあんまり優しさが出ないんですけど、何回か会ってると優しさを感じることもありました」
別のデリヘル嬢E子さんは、木原氏に「身体に入っているタトゥーを消せと怒られた」と語る。
引用元:週刊文春
お金ははきちんと払うし、行為もパパっと終わることから店側としては良客だったようですね。
ただ、良客といえども本番をしているのであれば違法ですので一般的に見ればアウトです。
本妻も愛人もいてさらに他の女性ともこのような行為をしているんですね…。
ちなみに木原誠二官房副長官の妻においてはある事件の重要参考人だったようです。
→→→木原誠二の妻が殺人に関わっていた可能性は?元夫の死因が自殺ではない理由とは?
自分の立場を考えたらこのようなことは普通やるべきことではないですね。
ちなみに木原誠二官房副長官はいつもデリヘルを自宅に呼びつけていたようです。
大体の人はホテルで利用することが多いそうですが、なぜ木原誠二官房副長官は自宅マンションだったのでしょうか。
おそらく、ホテルだと自分が外に出ていくためにばれてしまう可能性があるからではないでしょうか。
ホテルに入るところを週刊誌などに撮られては言い逃れできませんからね。
自宅であれば自分は動かずに済みますし、女性が来るだけなら何とでもいいわけができるでしょう。
そういった身バレ防止の意味もあって自宅に呼んでいたのかなと…。
木原誠二はコロナ禍にも風俗を利用していた?
ただでさえ違法風俗を利用していたことでどうなのかと思いますが、コロナ禍の時期でも利用し続けていたんだそうです。
「世の中、コロナ下なんだけど、俺はエッチを我慢できないからさぁ」
引用元:週刊文春
2021年の夏ごろにデリヘル嬢にそう話していたそうです。
この時期なんてまさにコロナ真っただ中で多くの人がすべてのことに制限されていた時期ですよね。
そんな時期にも関わらず自分は他人と濃厚接触をしていたなんて…。
そのような人が国民に向けて何を発信しても届かないですよね…。
このように木原誠二官房副長官は常習的に違法風俗を利用していたことがわかりました。
愛人、妻の殺人疑惑、さらにコロナの中でも違法風俗…。
一般人がしたら追及されるようなことばかりしているように思えますね…。
今後どうなるのか注目です。