2024年12月NHK党首である、立花孝志さんが大阪の泉大津市の市長選に立候補しておりまさに現在市民からの支持を受けるために演説活動に精力的ですね。
市長になるために、市民に対して公約を公表しているのですが、その公約内容である【泉大津中央商店街ガラガラ⇒有名ユーチューバーを誘致して賑やかに】というものがあるのですが、それが気になったんですよね。
・みんなが知ってる大物YouTuberなの？
・みんなは誰だと予想しているの？
そのため今回は立花孝志さんが泉大津市長に当選した場合、どんなYouTuberが来るのか、という点について調べてみたいと思います！
立花孝志の公約【YouTuberを誘致する】公約とは？
立花孝志さんの公約は10個以上あるのですが、その中でも今回は誘致するYouTuberという部分に注目していきたいと思います。
泉大津中央商店街とは泉大津駅周辺にある商店街なのですが、昔は活気があるにぎやかな商店街だったようですが、現在はグーグルマップを見ても分かるようにわりと静かな商店街となっているように思います。
立花孝志さんの公約ではここへYouTuberを誘致して活気のある商店街にしたいという思いがあるのかもしれないですね。
ただ…！！！
YouTuberと言えど正直めちゃくちゃいっぱいいますし、誰が来るのか、という部分は非常に大事ではないでしょうか！
いくらYouTuberと言えど誰も知らないように人たちが来たところで市民も「誰？」状態になってしまいますし、盛り上げようにもそもそも興味を持ってくれる人が少なくなるかもしれません。
ということで、立花孝志さんが当選することによってどのYouTuberが来るのか、ということについて考察してみましょう！
立花孝志が泉大津市長に当選でYouTuberは誰が来る？
立花孝志さんは商店街にYouTuberを誘致してお店を出してもらってそのお金を市民に還元するということを話しているようですが…。
肝心なそのYouTuberが誰なのか、どんなグループなのかなどといった情報は出していません。
そのためにそもそも本当に呼ぶ気があるのかすら、怪しい部分でもあるんですよね。
確かにYouTuberとしての活動や知名度としてはかなり大きいのですが、それでも炎上や色々な部分でアンチもいる方なので読んだところで、みんなが知っているような大物YouTuberが来る可能性はどれくらいあるのでしょうかね…。
立花孝志が泉大津市長に当選で来るYouTuberが大物で移住説や候補に噂など考察してみた！
ではどんな人が来ると考えられるのかSNS等の予想や候補などを調べてみました！
ちょっと調べてみたのですが、現状可能性があるのはやはり立花孝志さんと関りやYouTubeなどでコラボをした人たちの可能性はあるかもしれません。
ちなみにこれまで立花孝志さんがコラボしてきたり対談してきた大物の方と言えば…。
・ガーシーさん
・玉木雄一郎さん
・奥野卓さん
・ひろゆきさん
・ヒカルさん
・三崎優太さん(青汁王子)
さすがに全員は把握できていない部分もありますが、大物、有名YouTuberというと以上のような人たちとはコラボしていたり対談しているので、関係性はあると思いますね。
一時期ガーシーさんと立花孝志さんはよくコラボをしていて、ガーシーさんが政治家になるように進めていたのも立花孝志さんでしたしね。
ここの関係性が現在どうなっているのかも気になる部分ですが…ただガーシーさんが泉大津市に来てお店を出すというのは…正直想像はつかないとは個人的に思います。
では、この方たちが泉大津市にきて商店街を盛り上げる活動をしてくれるかどうか…と考えると…。
やはりこう考えるのが自然かなと思われますね。
それにガッツリ商店街で店を出したり盛り上げるために活動するとなると、泉大津市に移住して本格的に行動する必要もあるかもしれません。
そういうことを考えると少なくとも上記に挙げた方々は不可能に近いのかなと…。
そういう意味ではもしかしたらそこまで名の知れていないYouTuberやタレントを誘致して盛り上げるということをするかもしれないです。
実際に開票が近くなったりするとまた新たな情報が有るかもしれないのでそのあたりの続報を待ちたいですね！
立花孝志が泉大津市長に当選でYouTuberは誰が来る？大物移住説や候補に噂など考察まとめ！まとめ
今回は立花孝志さんの公約である、泉大津市に誘致するYouTuberが誰なのか、ということについてまとめました。
- 立花孝志の誘致するYouTuberが誰なのか判明していない
- 立花孝志の誘致するYouTuberは大物の可能性は低いかもしれない
- そもそも本当に誘致できるのかも怪しい
以上についてわかりました。
今後の立花孝志さんの市長選への行動等にも注目していきたいですね！
最後までお読みいただきありがとうございました！
