2024年12月14日に起きた北九州マック事件ですが、4日経っても未だに犯人逮捕に至っていません。
中学生二人が襲われ中島咲彩さんが犠牲になったということでメディアでは顔画像も公開され、普段の様子なども放送されているのですが、みんなが気になっている「犯人」については目撃情報のみなんですよね。
そんな状態のなか【ある情報】をきっかけにSNS上では「犯人はプロの殺し屋なのではないか？」という噂が飛び交っているのです。
・なんで無差別や通り魔じゃなくてプロがでてきたの？
以上の疑問について気になるので今回はその噂や説について調べてみます。
最新！【北九州徳力マック事件】犯人がプロの殺し屋説とは？噂の出所は？
北九州マック事件…徳力のマクドナルドで起きた中学生殺傷事件なのですが、未だに犯人逮捕にいたっていません。
被害者である中島咲彩さんの顔画像などは公開され、普段の様子などがメディアにどんどん出ているのに犯人については防犯カメラの映像すらも現状公開されていません。
不思議でしょうがないですよね…あまりにも加害者と被害者の扱いの差が激しいしおかしいため、この件に関しては多くの人が様々な疑問を投げかけているくらいです。
そんな中、今頃になり犯人についてある疑問が出てきました。
通り魔や無差別の噂がでていたのに、なぜ突然「プロ」や「殺し屋」説がでてきたのでしょうか。
それは以下のある新情報が拡散されているからです。
なんと被害者である中島咲彩さんの父親が福岡県警の若宮警察署長であり暴力団対策係だったという噂が出回り始めました。
この噂を発端にプロ説や殺し屋説について浮上したんですね。
【北九州マック事件】犯人がプロの殺し屋で暴力団の雇われの噂や可能性の考察まとめ！
中島咲彩さんの父親が警察署長であり暴力団対策係(以下：マル暴係)であったとするならば、逆恨みした暴力団に雇われたプロの殺し屋が今回の犯人ではないのか、というような考察が多くでていました。
ネット上でも結構プロの可能性があると考察されていますね。
確かに犯行時間も30秒ほどだったということですし、痕跡があまり残されていないことや防犯カメラの映像も出ない辺り、一般人の可能性は低いとは思われていた部分もありますしね…。
だとしてもこれが事実だとするならば本当に卑劣な行為で許されませんね。
仮に警察に恨みがあったとしてもその身内に手を出すなんて…ありえません。
プロであろうがそうでなくとも、早く逮捕してほしいですね。
【北九州マック事件】犯人がプロの殺し屋説とは？暴力団の雇われの噂や可能性の考察まとめ！
今回は北九州の徳力マック事件の犯人がプロや殺し屋説についてまとめました。
- 北九州マック事件の犯人がプロの殺し屋説が浮上している
- 犯人は被害者である中島咲彩さんの父親を逆恨みしている説も？
- 犯人は暴力団に雇われた可能性も浮上中
以上の内容が考察されていました。
どちらにせよ何の罪もない中学生を刺した凶悪な犯人には変わりがありませんし、本当に早く捕まえてほしいと思いますね。
また新たな情報が入りましたら追記します。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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